町中華で飲ろうぜっ!
というテレビ番組がありますね。
どこの町にも、どこの駅近くにも、
必ず一軒くらいはある個人経営の中華料理屋さん。20席くらいまで。
その多くは、経営者兼料理長さんが一人でお料理を作っています。
麺類や点心を担当するサブさんがいるお店もありますが、
鍋を振るのは、料理長さん。
お料理教室に行ってたとき、中国料理の先生に聞きましたが、
火の前にいる「鍋さん」がトップ、すなわちシェフなんだそうです。
まな板(丸いのよ)の前にいて、いろいろ切る人は「板さん」。
日本料理なら、まな板の前にいる「花板さん」がトップですよね。
まあ、それはいいんだけど、
一人または二人の料理人で、
どうしてこれだけたくさんのメニューが作れるのー??と思うくらい、
どこの中華料理店もメニューが多いですよね。
どう考えても中華料理じゃないよねっの、カレーライスやオムライス、
ソース焼きそばなんかもある。

ここ「うらふね」もそんな感じです。
阪東橋から横浜市大病院に続く「医大通り」にあります。
3/28土曜日、お花見兼ウォーキングの途中に寄ってみました。
ちょうど12時くらい。ほぼ満席でした。
入口に近い席の方が「もう出るから」と立ってくださって、
すぐ座れました。ラッキー!
土曜日でも「日替りサービスセット」があり、
ラーメン+ミニチャーシュー丼が750円。
しかも、どう見てもミニじゃないチャーシュー丼です。
そ、そ、そ、それは安いでしょ!
家系ラーメンじゃ、ラーメン食べられないと思います・・。
かなり悩んで、半タンメン+半チャーハンのセットにしました。770円。
日替りサービスセットはレギュラーサイズのラーメンだからか、
「タンメンは麺半玉ですよ、いいですか?」と念押しされました。
でも、出てきたのは、限りなくレギュラーサイズに近い2品。
半チャーハンは、
これが「半」なら「全」はどんな量なの・・?と心配になったし、
タンメンは、たしかに麺は半玉だけど、
野菜がたくさんなのでかなりのボリューム。
食べ始めたら、熱くってびっくり。
こんな熱い麺料理、人生で初めてかもでした。
ちゃんと作ってる証拠ね。
謎だったのが、
ビールと一緒に出された、ポテトサラダレタスキャベツ添え。
無料サービスだったようですが、ちゃんとした一品でした。
でも、次のお客さまも、その次のお客さまもビールを注文したのに、
サラダはつかなかったんです。
「先着○○名限り」のサービスなのかな??これもラッキーでした。
次々とお客さまが入れ替わり、常に満席状態。
扉を開けて満席だと、ホールスタッフさんと目を合わせてから、
外でしばらく待てば、席が準備でき次第、呼んでもらえるようです。
なかなか良心的ですね。
しばらく店内にいましたが(なにしろタンメン熱いし、ビール飲んでたし・・)、同じオーダーは聞こえませんでした。みんなバラバラです。
先日行った馬車道の「和こころ あま樹」さんと同じです。
どれを食べても美味しい証拠でしょう。
ここ「うらふね」さんは、おいしいだけでなく、
お値段が安くって、しかも量がたっぷりでした。
ラーメン550円って・・。中瓶ビールも550円・・。嬉しい❤。
大阪で仕事をしていたとき、同僚(生粋の浪速っ子)が、
「大阪では、おいしくて安いのは当たり前なんです。
そうじゃないお店は淘汰されるから。
普通に営業してるお店は、まず、おいしくて安いのは間違いない。
そんな中で、人気があるお店は、おいしくて安いうえに量があるんですよ」と教えてくれたのを思い出しました。
さすがは「食い倒れの町」ですね。
「うらふね」さんも、浪速っ子からOKが出そうなお店です。
ぜひ、お腹を空かせて行ってみてください。
3週間後に、また行っちゃいました。
満席だったので、お店の前で5分ほど待ちましたが、
4人席のテーブルにどうぞと言われ、ラッキー。
「キクラゲたまご炒め」に「ごはん小」を注文したら、
小鉢料理と大きなお椀のスープがついてきました。たしか、計800円。
注文から3分経ったか経たないかで運ばれてきました。

キクラゲもたまごもたっぷり。
食べ切れませんでした。ごめんなさい。
またチャレンジしに来ます。


