ある日の母の朝食

母(86歳)は独り暮らしなので、
好きな時に好きなものを好きなように食べるそうです。
例えば、この日は10時と遅めの朝食でした。もちろん自分で用意します。
「好きなものを食べる」といえども、栄養が摂れるよう考えるそうです。
わたしだと、コーヒーとトーストで済ませるところですが、
母は動物性たんぱく質とヨーグルトを欠かしません。
ヨーグルトには、プルーンかレーズンをプラスして鉄分を摂取。
プチトマトとブロッコリーもよく並びますが、
この日は「昨夜食べたからいい」だそうです。
で、その分少し物足りなかったのか、チーズを食べるようです。
86歳としては、この朝食を用意するのも、食べ切るのも立派だと思います。
わたしが母の年齢になったとき、今の母と同じようにできるでしょうか。
そのためには、見習わなければいけませんね。
実は、母にはもっとすごい秘密(?)があります。
母は1日3食を欠かしません。
長い人生、食事を抜かしたことはほぼないとのことです。
いわゆる食事どきに食べ損ねても、
1食抜きにしたり、おやつで間に合わせたりせず、
たとえ簡単な食事でも、ちゃんと座って食べるそうです。
これを聞いた人は100%驚きます。
誰だって「食欲ないなあ~」とか「めんどうだな~」と1食パスしたり
「寝坊したから朝昼兼で・・」と1日2食になることはよくありますね。
母は違います。
「ちゃんと食べないとダメ。身体は食事次第」が持論です。
このまま、いつまでも食事を楽しめるよう、元気でいてと願います。
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