趣味は、ただただ楽しむもの。

もう10年以上前になりますが、
趣味でネイルアートをしていました。
フレンチネイル、逆フレンチ、ラメグラデーションなど、
シンプルなデザインなら、かなりじょうずでした(自画自賛?)。
もっともっと素敵で、凝ったデザインができるようになりたくて、
夜中までペタペタ塗っていたものです。
子どものころから、何かを作る手芸が好きで、
気に入ったものは辛抱強く練習し、
そのうち、自分なりの工夫をするのが楽しくて、
綺麗な作品ができると嬉しくて、満足するまでやる方でした。
ネイルアートも同様に、夢中になりました。
楽しんで練習しているうちに、
小さな小さなストーンもじょうずに付けられるようになり、
できるデザインが増えました。
お友だちのネイルと比べっこしては、スキルアップに励みました。
サロンもたまに行きましたが、プロの技を見て勉強する機会でした。
そうこうしていたら、だんだんとネイルが楽しくなくなったんです。
趣味でなく義務になった感じでした。
ちょうどよくというか、運悪くというか、
爪が傷んでしまいました。
信じられないことに、爪がはがれてしまい、
10本全部、1センチくらいしかなくなったんです。
痛くなかったのは救いでしたが、人には見せられませんでした。
元通りの爪に戻るまで、まる2年かかりました。
もちろんその間、ネイルはお休み。
「時々は、ネイルなしで爪を休めることが大事」と言われていたのに
耳を貸さなかった上、自己流ネイルで爪に負担をかけたのが原因です。
悪いのは自分。
現在は、ネイルサロンでしてもらってます。
もう同じ轍は踏みません。
「趣味と実益を兼ねて」なんていいますが、
趣味はやっぱり楽しくないとダメですね。
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