夏のお花が咲き始めました。

近くのマンションのエントランスに綺麗なお花が咲いています。
こどものころ「植物図鑑」が愛読書だったわたしは、
普通のお花なら、ほとんどのお花の名前がわかるのが自慢です。
このお花は???
「芙蓉」の季節には早い・・・
「立葵」に似ているけどお花の付き方が違う・・・
うーん、わからない~。
よそのマンションの前にいつまでもいると怪しいので、
お花の写真を撮ってその場を離れました。
少し考えてわかりました!「木槿(むくげ)」です。
今まで見かけた木槿は白ばかり。
白なら「何のお花かな~」と考え込むこともなかったのに
きれいなピンク色のせいで「芙蓉??」と間違えました。
木槿は寂しげなお花との印象があったのですが、
ピンク色の木槿の華やかなこと!まさか同じお花とは・・
せっかく咲いたお花ですが、一日でしぼんでしまいます。
「朝顔」みたいですね。
違う色の木槿を探しにウォーキングがんばります。
そうそう、4月から5月にかけて、
16号線(たぶんどこでも)のガードレール下や側溝脇に
「ミニポピー」という感じのお花を見かけたことはないですか?
ポピーにしては小さくて、野生のポピー?という感じ。
雑草というにはとてもきれいで、
誰かが植えたにしては、多すぎる。
やっぱり雑草???去年も一昨年もここに咲いてた??と
植物図鑑好きとしては興味がわき、調べたところ、
「ナガミヒナゲシ」という外来種でした。
私の植物図鑑(もちろん昭和)には掲載がなかったのかと。
繁殖力が強く、毒性もあるため、
やはり雑草として駆除が望ましいようです。
そういえば、アスファルトや側溝のちょっとした隙間、
土がないようなところにも育っていて、雑草の生命力を感じます。
可愛らしいんですけどね。
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小学生のころ、理科で育てた「夏のお花」は
あさがお、ひまわり、おしろい花でした。
おしろい花は、育てなくても、毎年自力でお花をつけるらしく、
歩道脇やビルとビルの隙間などにきれいに咲き始めています。
おしろい花は、夏の間ずっと咲いてるように見えますが、
夕方咲いて翌日午前中にしぼみ、次のお花がどんどん咲くそうです。
だから種がたくさんとれたんですね。
おしろい花もあさがおも、
どんな体内時計を持っているのでしょうか。
亜熱帯化したように夏が長く暑い今の日本では、
体内時計が狂わないか気になります。