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アイデアを出す女医さん

健康てなんだろう

公開·3名のメンバー

耳鳴りが止まらない

一年中セミが鳴いているような感覚

年齢を重ねるにつれ、キーンという高い音が気になるようになってきました。 夏でもないのに、まるで一年中あぶらゼミが耳元で鳴いているような感覚。 気にし始めると音量が増したように感じることもあり、実に煩わしいものです。 これが、私の「耳鳴り」との長い付き合いの始まりでした。


セカンドオピニオンを求めて

数年前、耳鳴りが気になり耳鼻科を受診しました。 しかも、納得できずに二つの医療機関を回ることに。

1軒目の耳鼻科 耳の中を診察し、聴力検査を行ったあと、 「加齢による耳鳴りですね。耳鳴りは基本的に治らないものです」 と言われ、2回通院したところでやめてしまいました。


2軒目の耳鼻科 片耳を塞ぎ、反対側に空気を通す処置や、耳にネブライザーで振動を与える治療を受けました。 治療後は何となくすっきりした感覚があり、 「これは良くなるかもしれない」 と期待しましたが、結局耳鳴りは変わらず。 1か月通院して見切りをつけました。


藁にもすがる思いで試した市販薬と漢方薬

しばらく忘れていても、ふとした瞬間に耳鳴りが気になり始めることがあります。 ある日、音楽を聴いているとキーンという音がどうしても気になり、 「何とかならないものか…」 という思いが再燃しました。

そこで、市販の耳鳴り改善薬(新薬)を購入して服用。 ところが2〜3日ほどで眠気や倦怠感が強くなり、何も手につかない状態に。 鼻炎薬の抗ヒスタミン剤を飲んだときのような感覚でした。 それでも30日間飲み続けましたが、耳鳴りは変わりませんでした。

次に、通販CMで気になっていた漢方薬を取り寄せ、 「これなら効くかもしれない」 と期待して3か月服用。 しかし、こちらも効果は感じられませんでした。


本当に“治らない”ものなのか

医師から「加齢による耳鳴りは治らない」と言われたものの、 どうしても諦めきれない気持ちがあります。

耳鳴りは、本人にしか分からないつらさがあります。 四六時中気になるわけではなくても、ふとした瞬間に存在感を増し、 生活の質に影響を与えることもあります。

「不治のものなのだろうか」 そんな思いを抱えながら、今もなお向き合い続けています。

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