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物価高時代に備える生活費の見直し術

更新日:2025年12月5日


節約も限界?
節約も限界?

年金とパート収入で生活する高齢の単身女性にとって、

物価上昇の影響で、日々の暮らしがますます厳しくなっています。

こんな状況の中、自分の努力や工夫、支援制度活用で、生活の負担軽減が可能でしょうか。


まずは情報収集です。

国や自治体では、高齢者向けのさまざまな支援制度が用意されています。

電気・ガス代の補助や食料品の支援など、地域によって制度が異なるため、

最寄りの福祉窓口に聞き、相談してみるといいです。

また、生活費の中でも大きな割合を占める食費は、

買い物の時間帯を工夫したり、地元の直売所を利用することで節約につながります。

光熱費は、契約プランの見直し、省エネ家電、節電アプリなどで、負担軽減できます。


さらに、通信費や交通費といった固定費も見直してみましょう。

格安スマホへの乗換え、シニア割引の交通機関の利用で、毎月の支出を抑えましょう。


住居費が高い方は、自治体の住宅支援制度やシニア向け低家賃住宅を検討するのもいいでしょう。調べてみると、その差額に驚くかもしれませんよ。


また、出費を減らすことだけでなく、収入を増やすことができないか考えてみましょう。

欲張ってはいけません、身体に負担なく、無理のない範囲で収入を補う手段として、

短時間の在宅ワーク、地域活動で謝礼をもらう、などあるようです。

こちらも、まずは情報収集ですね。


わたしが聞いた話ですが、

・選挙会場の立会い(座ってていいそうです)で、1日1万円をもらった、

・地元の公園が荒れないよう、定期的に見回り、安全と清潔を保つことで謝礼をもらう、  (これは町内会長さんのポケットマネーからだったのかもですが・・)

・知人が近所の駐車場の掃除をしているのを見て、えっ!○○さんて、ここの地主なの?と

 聞いたところ、「何言ってるのー、掃除を頼まれてるだけよ」と。当然謝礼があるかと。


このように、身近なところから少しずつ見直しや工夫を重ね、収入を増やし、出費を減らすことで、物価高でも、多少なりとも安心できる暮らしにできるかも。

いっしょにやってみましょう。

1件のコメント


シニアのお助け隊
2025年12月23日

年金とパート収入で生活する高齢の単身女性の生活節約方法まとめてみました。 

1. 住宅費の節約(住居関連)

 ①公営住宅(公団住宅・都営住宅)の申し込み

   市役所や都道府県の住宅課に相談し、収入に応じた低廉な公営住宅への入居を検討。特に   「高齢者向け特定入居制度」(例:東京都の「高齢者住宅」)が利用できる場合があります。

 ②住宅費補助制度の確認

   地方自治体によっては、低所得世帯向けの家賃補助や住宅修繕費の助成(例:「住宅改修

  補助金」)があります。福祉事務所に相談を。

 ③省エネ対策

  ・LED電球への交換、省エネ家電(エコキュートなど)の導入。

  ・冬季はこたつや小型石油ストーブで部屋全体を暖めず、必要最小限の暖房に徹する。

  ・水道代の節約:節水シャワーヘッドの設置・漏水修理。

  1. 医療費の軽減(健康関連)

    ①高額療養費制度の申請

      ・医療費が一定額を超えた場合、支払い上限が決まる制度。年金受給者ならば自動適用さ

      れることが多いですが、市役所の保険年金課で確認を。

     ・75歳以上の場合、医療費の自己負担は通常10%ですが、収入が低い場合はさらに低減さ

      れる場合があります。

    ②地域の医療費助成制度の活用

    例:大阪市「医療費助成制度」、京都市「高齢者医療費補助」など。自治体ごとに異なる

    ため、福祉事務所へ相談。

    ③ジェネリック医薬品の利用

    医師に相談し、価格の安いジェネリック薬への切り替えを検討。処方箋薬局や薬局の割引

    制度も活用。

3. 食費の削減(食事関連)

  ①地域の「高齢者食堂」や「食事サービス」利用

多くの自治体で、低額(100~300円)で温かい食事が提供される「高齢者向け食堂」や

「宅配給食サービス」があります。例:「地域包括支援センター」や「公民館」の案内を要

チェック。

②スーパーの「売れ残り商品」を狙う

③野菜の自家栽培

  1. 交通費の節約(移動関連)

    ①高齢者向け運賃割引の活用

    ②自転車や徒歩の活用

    近距離移動は安全を考慮しつつ、自転車や徒歩で移動。自治体の「高齢者自転車助成制

    度」(例:横浜市)を確認。

  2. 通信費の削減(携帯・インターネット)

    ①格安SIMへの切り替え

    ドコモ・AU・ソフトバンクの格安SIM(例:「Mozo」「DMMモバイル」)に変更。月額  1,000~2,000円程度で利用可能。

    ②公共Wi-Fiの活用

     コンビニ・駅・図書館の無料Wi-Fiでインターネットを。スマートフォンのデータ使用を最

     小限に。

6.  公共料金の補助制度の申請

  ①NHK受信料の減免申請

   70歳以上の単身高齢者で収入が低い場合、50%減額や全額免除が可能。NHKに相談(市

   区町村の福祉課もサポート可)。

  ②電気・ガス・水道の「生活保護世帯向け支援」

    市役所で「生活保護受給者以外でも低所得者向けの支援制度」がある場合があります。    例:東京都の「電気代助成事業」。

7. その他の節約アイデア

 ①不要品の売却

   フリマアプリ(メルカリ、ラクマ)やリサイクルショップ(「キムラヤ」「クニモト」)で

  不要品を売却。骨董品や衣類も高値で買い取りされる場合あり。

 ②地域の「シニア向け無料サービス」を活用

   公民館やコミュニティセンターで開催される「無料健康診断」「無料介護予防教室」「図書

  館の本の貸出」など。

 ③パート収入の見直し

   シニア向けのパート求人サイト(例:「シニア求人.jp」「ハタラクティブ」)で時給アップ

  の職種を探す。スキルを活かした在宅ワークも検討。

  

  色々あります、できるところからぜひ活用してください。

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