ご一緒に春の横浜を歩きましょう
- 島田 愛

- 3月3日
- 読了時間: 4分

私が選ぶ、心に残る桜の名所ベスト10
春の足音が聞こえてくると、心がふわりと軽くなりますね。2026年の春も、もうすぐそこ。毎年この季節になると、私は横浜の桜を訪ねて歩くのが楽しみでなりません。今年も、これまでの思い出を振り返りながら、私なりの視点で「横浜の桜の名所ベスト10」を選んでみました。
選ぶにあたっては、次のような基準を大切にしました。
過去5年間の平均観客数
桜の植栽本数
知名度
周辺環境との調和
どの場所も、私にとっては特別な思い出があるところばかり。けれど、できるだけ客観的に、そしてシニア世代の目線で「歩きやすさ」や「雰囲気」も加味して選びました。
第1位:三ツ池公園(鶴見区)
~桜の楽園、心ほどける春のひととき~ 「日本さくら名所100選」にも選ばれている、まさに横浜の誇り。約1,600本・78品種の桜が、池のまわりを彩ります。池に映る“逆さ桜”は、何度見てもため息が出るほどの美しさ。広々とした園内には芝生広場や遊具もあり、家族連れにもぴったり。ベンチも多く、ゆったりとした時間が流れます。
第2位:三溪園(中区)
~歴史と桜が織りなす、静謐な美~ 歴史的建造物と桜の共演が楽しめる、私のお気に入りの場所。約300本の桜が咲き誇り、三重塔を背景にした風景は、まるで一幅の日本画のよう。夜にはライトアップもあり、幻想的な雰囲気に包まれます。静かに春を感じたい方におすすめです。
第3位:みなとみらい21・さくら通り(西区)
~都会の中の桜並木、港風に誘われて~ 近代的なビル群と桜のコントラストが美しい、横浜らしさを感じるスポット。約500メートルにわたる桜並木は、毎年多くの人で賑わいます。汽車道や新港エリアをのんびり歩けば、海風とともに春の香りが漂ってきます。夜のライトアップも見逃せません。
第4位:大岡川プロムナード(南区・中区)
~水辺に咲く、桜のトンネル~ 約3.5kmにわたる川沿いの桜並木は、まるで桜のトンネル。江戸時代から続く名所で、今も「桜まつり」が開催され、にぎわいを見せます。夜には提灯の灯りが水面に映り、幻想的な雰囲気に。ゆっくり歩きながら、春の夜を楽しめます。
第5位:根岸森林公園(中区)
~空と桜のコントラストに癒されて~ 広大な芝生広場を囲むように咲く約400本の桜。空の青と桜のピンクが織りなす景色は、心を晴れやかにしてくれます。レジャーシートを広げて、のんびりとお弁当を楽しむのもおすすめ。ピクニック気分で春を満喫できます。
第6位:山下公園(中区)
~港町の風情とともに~ 氷川丸やバラ園とともに楽しむ桜。本数は少なめですが、海と調和した景観は格別です。元町や中華街もすぐ近く、観光とお花見を一緒に楽しめるのが魅力。お散歩がてら立ち寄るのにぴったりです。
第7位:掃部山公園(西区)
~歴史と静けさに包まれて~ 井伊直弼像が見守る、地元の方に愛される公園。約200本の桜が咲き誇り、ランドマークタワーを望む高台からの眺めも素敵。静かな住宅街の中にあり、落ち着いた雰囲気が心地よい場所です。
第8位:横浜・八景島シーパラダイス(金沢区)
~海と桜、そして笑顔あふれる一日~ 約700本の桜が咲き誇る、海に囲まれたレジャーアイランド。お孫さんと一緒に訪れるのにもぴったりで、水族館や遊園地と合わせて楽しめます。潮風に吹かれながらの桜散歩は、心も体もリフレッシュできますよ。
第9位:こどもの国(青葉区)
~自然の中で、のびのびと春を感じて~ 約1,000本の桜が広がる広大な敷地。ハイキング気分で歩きながら、桜を愛でるのが楽しい場所です。自然の地形を活かした園内は、どこか懐かしさを感じさせてくれます。歩きやすい靴で、ゆっくりと巡ってみてくださいね。
第10位:元町公園(中区)
~洋館と桜、異国情緒あふれる春の風景~ 約80本の桜が、山手の洋館群に彩りを添えます。エリスマン邸などの歴史ある建物と桜の組み合わせは、まるで外国の春のよう。落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとした時間を過ごせます。
混雑を避けるには、平日の午前中が狙い目です。人の少ない時間に、ゆっくりと桜を楽しむのもまた格別。ベンチのある場所や、トイレの位置も事前にチェックしておくと安心ですね。
春は、心も体も軽やかになる季節。無理せず、自分のペースで、横浜の桜を楽しんでみませんか。


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