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その症状、インフルエンザB型それとも花粉症

花粉症の女性
花粉症の女性

春を元気に迎えるために、今こそ見極めを

まだまだ寒さが残るこの季節、皆さんお元気でお過ごしでしょうか 2026年の年明けから、私たちシニア世代にとってちょっと厄介な“二つの敵”がやってきました。

ひとつは、今年に入ってから流行している「インフルエンザB型」。 もうひとつは、毎年恒例の「スギ花粉」。 どちらも体に不調をもたらすうえ、症状が似ていることもあって、「あれ?これってどっち?」と迷ってしまうこと、ありませんか。

私自身も、鼻がムズムズしたり、体がだるかったりすると、「風邪かしら?それとも花粉?」と悩むことがよくあります。そこで今回は、インフルエンザB型と花粉症の違いを、わかりやすく整理してみました。


似ている症状(ここが迷いどころ)

鼻水・鼻づまり どちらにも見られます。花粉症はサラサラの透明な鼻水が多いですが、インフルエンザでも出ることがあります。


喉の違和感 イガイガしたり、乾燥した感じがするのは両方に共通。朝起きたときに特に気になりますね。

身体のだるさ(倦怠感) インフルエンザはウイルスによる全身症状、花粉症はアレルギーや睡眠不足が原因で、どちらも「なんとなくしんどい」と感じます。

頭痛 鼻づまりによる酸欠や、頭の重さが原因で、どちらでも起こることがあります。

決め手になる違い(ここをチェック!)

症状

インフルエンザB型(2026年傾向)

花粉症

発熱

37〜39度台。A型よりは緩やかでも、しっかり熱が出ることが多い

基本的に熱は出ない。出ても微熱程度

目の症状

あまり見られない

強いかゆみ、充血、涙目などが特徴

鼻水の状態

最初はサラサラ、後に黄色く粘り気が出る

ずっと透明でサラサラ

消化器症状

腹痛・下痢・吐き気が出ることも

ほとんどなし

くしゃみ

初期に出ることがある

連続して何度も出る。特に朝方に多い

関節痛・筋肉痛

強く出ることが多い

出ない

症状の出方

急に悪化する

徐々に悪化していく

私からのアドバイス

目がかゆいときは、まずは抗アレルギー薬を試してみましょう。

節々が痛んだり、お腹の調子が悪いときは、インフルエンザを疑って内科へ。

「どっちかわからない」と思ったら、迷わずお医者さんに相談を。


特に私たちのようなシニア世代は、症状が典型的に出ないこともあります。無理をせず、早め早めの対応が大切です。

春はもうすぐそこ。お花見やお出かけを楽しむためにも、体調管理はしっかりと。 「様子を見ようかな…」と迷っている時間が、実は一番もったいないんです。 どうぞ皆さん、今年の春も元気に、笑顔で迎えましょう。

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