top of page

また物欲・・・。

更新日:3月11日

バラッツォーニの製品
バラッツォーニの製品

また欲しいものに出会ってしまった・・・。

Barazzoniという、イタリアの高級なお鍋。お高いのよ。

単純に「ステンレス鍋」として比較すると、もっといいものを持ってるけど、こんなに美しいお鍋は持ってない。

アイランドキッチン(うちは違うけど)に、Barazzoniのお鍋があるシーンを想像すると、ときめいてしまう。


わたしはお料理が嫌いじゃない。

桐島洋子さん(桐島かれんさんやノエルさんのママね)の名作エッセイの影響で「聡明で料理がうまい女」を目指してきた。

現在は「そこそこ、聡明で料理がうまい女」で妥協している(?)。


まあ、そこは置いといて、

やっぱり「そこそこ」を返上したいから、よくお料理系動画を見て学習するの。


お料理って「料理の出来は材料次第」の説の方多数でしょ。オイルや調味料もいいものでね。一流レストランのシェフユーチューバーの動画は、やっぱ別格。道具も参考になる。

で、それを真っ向から否定して、いい材料なんか使わなくても美味しいもの作って見せる、美味しきゃ文句ないだろっ!みたいな方もいて、動画見てて飽きないし、ためになるよね。


でもね、

お料理系ユーチューバーの方々は、材料以前の問題として、お料理の腕があるじゃない。

わたしにはない。刺身包丁なんか使えない。火加減もその時次第。

いい鯛の柵があっても、わたしが切ると「お刺身」じゃなく「切り身」になる。

A5ランクのステーキ肉があっても、わたしが焼くと「ステーキ」じゃなく「焼き肉」になる。


なので、できる範囲でいい材料を用意することに加え、いい道具を揃えて、お料理する気持ちを高めることを大事にしてきた。道具がお料理を手伝ってくれるの。


そういえば、ミシンもそうだった。

腕がないからこそ、ミシンに機能があればいい。使いこなせるかなーの高機能ミシン(もちろん高価💧)を、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した。

結果、苦手だったミシンかけが大好きになった。


お料理は、いいお鍋やフライパンをそろえた結果、お料理が楽しくなり、得意になった。

すぐにこげつく薄いアルミ鍋やほうろう鍋(見た目が可愛らしいものが多いから、つい買っちゃった人いない?)を使っていた時は、失敗が多く、お片付けが憂鬱だった。


いま使っているのは、ブランド品のステンレス鍋(ビタクラフト、フィスラー、ジオ、フジノス、クーンリコン、ヘンケル、アムウェイなど)ばかり。

どれもメーカー保証(中には永久保証もある)があり、修理もできる、いわゆる一生もの。


ステンレス鍋の優劣とか性能は、ステンレス鋼の組成や厚み、単層か多層か、熱伝導、形状などなどで比較され、何を重視するか、どんなお料理を作るかでも違ってくるから、使ってみないとわからない。それで、メーカーがバラバラなの。

どれが一番とは決められないけど、出番が多いのは、燕の宮﨑製作所のジオ。

お料理の出来がいいような気がする。オールステンレスで扱いやすいし、形も綺麗。

あと、全面7層構造にしては価格が安い。外側と内側のステンレスのランクを変えることで価格が抑えられるのかな。

お鍋やフライパンを全部買い替えることがあれば(やめようよね)、ジオで揃えるかも。


ステンレスでないものは、ドイツのSilitというメーカーの、ほうろうにガラス+セラミックで特殊な表面加工をしたお鍋(ショップチャンネルで見て、コロンとした形と赤色の可愛さにひとめぼれ。30,000円は高いかなと思ったけど、ブレーキが利かなかった)と、中華街の照宝で買った、鍋底が平たくて使いやすい中華鍋だけ。

照宝の「せいろ」も持ってたけど、カビさせちゃった。

いまは燕のヨシカワというメーカーの「ステンレスせいろ」を使ってる。ステンレスは清潔に使えていい。


使ってないけど、処分するのは惜しくて、タンスならぬキッチンの肥やしになってるものもある。

かっぱ橋の中尾アルミの、

アルミ鍋プロキングとキングポット、

ステンレス鍋のキングデンジ(大きさによるけどだいたい12,000円~)。

イタ飯にはまってたころ、元町の荒井板金製作所で買った、パスタポット(パスタ用の高さがあるお鍋に、そのまま湯切りできるステンレスのストレーナーが重ねてあり、ドーム型のガラスふたは、パスタとソースを和えるボールになるという、当時の家庭用品にはなかった3点セット鍋で、即買いだった。

でも毎日パスタ食べるわけじゃないし、大きくて洗うのが大変で、パスタを二つ折りにして普通サイズのお鍋でゆでる方を選択したので、これは棚の奥深くに眠っている)。

メルカリに出そうにも、小さくないから送料を考えると、売れない値段になるわね。

誰か使ってくれないかな。


と、お鍋もフライパンもじゅうぶん持ってるのに、Barazzoniのお鍋が欲しいの。

そういえばこれまでイタリアものとは無縁だったから知らなかったけど、まあ美しいこと。さすがはおしゃれ先進国。ステンレスの輝きと美しいフォルムに見とれてしまう。


きっと買っちゃうなー。

「断捨離」はどこへ行ったの!と戒めてるけど、無理そう。






コメント


bottom of page