大人の脳トレって・・?
- 西 博子
- 2月25日
- 読了時間: 2分
更新日:3月17日

今日、病院の待合室で、前に座ってたやや高齢女性が、本を読んでいたの。
その前の列では、かなり高齢の男性がルーペを片手に新聞を読んでたの。
最近は、どこでもスマホばかりで、読書してる方は少ないから目が行った。
のぞき見は失礼だけど、なんとなく見えちゃったの。
どうも普通の小説や雑誌ではない感じ。
受付で渡される「入院のご案内」とか「手術のご案内」などの小冊子を見てる方がよくいるから、それかなぁ?と思ったら、どうも違う。
1ページごとに妙に大きい文字とイラストがあって、まるでこどものクイズ本なの。
「どっちが正解?」とか「床の間はどこ?」とか、
「ひな人形の数え方は?」などの文も見えた。ますます分からない・・。
こどもか、外国人用のクイズ本?と思ったとき、
その方が、隣の方に「これ?あってる?」みたいに聞いたの。なんだか心配そうにね。
お隣の若い方は「うんうん、そうよ」と返してた。
あっ、これは「脳トレ」だ!と気が付いた。
ただの脳トレにしては高齢者向けみたいだから、脳を鍛えて、もの忘れ予防や介護予防?
きっと、高齢女性が脳神経内科の外来待ちで、若い女性は付添いなのかと思った。
うちの近くの脳外科クリニックには、
「もの忘れ外来」というのがあって、予約がとりにくいと聞く。
今日の女性は、そんなに高齢には見えなかったし、一見普通だった。
「もの忘れや認知機能低下が進む前に、近くの人が気がついてあげて、
早めに対策するのが大切です」の見本を見たような、今日の出来事だった。
わたしも気をつけようっと。
なんて、全部わたしの想像だけどね。違ってたら、今日の方に失礼よね。


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