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春はどこへ・・?

初夏の日差し
初夏の日差し

ついこの前「お正月」だったのに、

「桜」がひらひらと散ったと思ったら、「夏日」がちらほら。


体感的には、季節が一か月くらい前倒しで来てる感じがする。

昭和のころ(もう40年近く前なんてびっくり&ショックー!)は、

4月はまだ寒い日が多かったような記憶がある。

着る時期が短いからもったいないけど、スプリングコートが必要だった。

夕方からのお花見会に呼ばれて、春っぽいブラウススーツで行き、風邪をひいたことがある。主催者側の人はダウンジャケットを着たり脱いだりで調節してた。

半袖の服や日傘は夏だけのものだった。


化粧品屋さんや美容記事で、

「紫外線は春が一番強いから、夏だけでなく、4月から日焼け対策しましょう」とよく目にしたけど、4月から日傘を使ってる人なんかいなかったし、黒い日傘なんかなかった。

「UV」という言葉や「SPF」という単位がスタンダードになったころね。


時は流れて2026年春。もう初夏の感じ。

半袖の人は珍しくない。

ピカピカの制服の小学生、中高生は暑そうで可哀そうになる。

新入社員は、いくら何でも「クールビズ」できなくて、気の毒になる。


自分はと言えば、毎朝、何を着ればいいか悩む日々。衣替えしなきゃ。

冬物をしまったばかりなのに、真夏物がすぐ必要なんて、春はないも同然。

「四季の国」に戻って欲しい。


春は、そよ風を感じて、何かとウキウキする、ステキな季節。

少しくらい春を楽しみたいよね。


ぎんぎら直射日光は、もう少し先でいいよ。待機してて。


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