春はどこへ・・?
- 西 博子
- 4月16日
- 読了時間: 2分

ついこの前「お正月」だったのに、
「桜」がひらひらと散ったと思ったら、「夏日」がちらほら。
体感的には、季節が一か月くらい前倒しで来てる感じがする。
昭和のころ(もう40年近く前なんてびっくり&ショックー!)は、
4月はまだ寒い日が多かったような記憶がある。
着る時期が短いからもったいないけど、スプリングコートが必要だった。
夕方からのお花見会に呼ばれて、春っぽいブラウススーツで行き、風邪をひいたことがある。主催者側の人はダウンジャケットを着たり脱いだりで調節してた。
半袖の服や日傘は夏だけのものだった。
化粧品屋さんや美容記事で、
「紫外線は春が一番強いから、夏だけでなく、4月から日焼け対策しましょう」とよく目にしたけど、4月から日傘を使ってる人なんかいなかったし、黒い日傘なんかなかった。
「UV」という言葉や「SPF」という単位がスタンダードになったころね。
時は流れて2026年春。もう初夏の感じ。
半袖の人は珍しくない。
ピカピカの制服の小学生、中高生は暑そうで可哀そうになる。
新入社員は、いくら何でも「クールビズ」できなくて、気の毒になる。
自分はと言えば、毎朝、何を着ればいいか悩む日々。衣替えしなきゃ。
冬物をしまったばかりなのに、真夏物がすぐ必要なんて、春はないも同然。
「四季の国」に戻って欲しい。
春は、そよ風を感じて、何かとウキウキする、ステキな季節。
少しくらい春を楽しみたいよね。
ぎんぎら直射日光は、もう少し先でいいよ。待機してて。


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