今日の夕刊一面にびっくり!
更新日:8 時間前
自分が生まれたときの体重って知ってる?

わたしたちが生まれたころは、大きくて健康な赤ちゃんは「健康優良児」なんて自治体から表彰されてたそう。
そんな赤ちゃんが産まれたら、そのお家では、「よくがんばったお嫁さん」「自慢の赤ちゃん」と、幸せなことだったらしい。
わたしは普通だったみたいだけど、兄は「健康優良児」で、表彰状が額に入れて飾ってあった。
兄は春生まれということもあってか、その後も順調に成長し、小学校(1学年120人)で背の順に並ぶと、いつもだいたい一番後ろの方だった。兄と同じくらい背が高い男子があと2人いたけど、やっぱり「健康優良児」だったそう。わたしは秋生まれのせいか、いつもクラスの真ん中くらいだった。
母は、自分も背が高く、負けず嫌いな性格のせいか、おとなしくてあまり目立たないわたしのことは歯がゆく思い、兄のことは自慢だった。いつまでも「だれだれくん背が伸びたね、あの子も健康優良児だった」とか「だれだれくんより、うちのお兄ちゃんの方が体重があった」とか言っていた。他に比べるとこ、ないんかな。
今だったら、「小さく産んで、大きく育てる」だし、男の子は、中学、高校になってから背が伸びる子も珍しくないのにね。
なぜ、こんな昔のことを思い出したかというと、今日の夕刊の記事に「356グラムで生まれた女児が、心臓カテーテル治療とその後の外科手術にも成功し、完治」とあったからなの。生れたのは1年ほど前のことらしい。
356gっていったら、うちの兄や同級生の健康優良児の10分の1にも満たないと思う。よく助かったよね。
生後1年の今、同じ生まれ年の赤ちゃんに比べてまだまだ小さいと思うけど、すくすく育ってるのかな・・?せっかく助けられた小さな小さな赤ちゃんだから、なにごともなく育ちますように。


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