断捨離へ、第一歩。
更新日:3 日前
「

[断捨離しなきゃ」と、「呪文」のように自分に言い聞かせるけど、
生来の欲張りで、「これ欲しい、あれも欲しい」で、物は増える一方。
そんなわたしが、今日、ひとつ断捨離したの。
何だと思う?
大っきなスーツケースなの。高さ75センチ。爆買い〇国人サイズね。
最近の機内持込みサイズのキャリーケースの何倍も荷物が入って、エコノミークラスの預入れ手荷物の重さ上限20キロを超えることもあった。
買ったのはいつだったかなー。もしかして「昭和」かも。
当時はレンタル時代で(ビデオもレコードも家具家電も趣味やスポーツ用品や旅行用品などなど)、所有しないで必要な時だけレンタルし、居住スペースを殺さない考え方があり、レンタルショップもたくさんあったの。
でも、スーツケースだから、前回、誰がどこの国へ持って行ったか、どんな風に使ったか、わからないものを自室に持込むのは嫌だなあと思い、お店で借りたことはない。お友だちに借りたことはあるけど、空とはいえ、大きなものだから、受け渡しで相手に負担をかけるし、お土産も考える。
で、買っちゃおうと、パスポートセンターの周りに何軒かあったトラベル用品店でじっくり選び、店頭にないダークピンクを取り寄せてもらったの。
いくらしたかなぁ。55,000円近かったのを憶えてる。サムソナイトの、軽くてシンプルでカラーバリエーション豊富なモデルがお値段抑え目の22,000円で人気だったから、サムソに比べるとコスパはよくないね。お店の人に「何度も使うなら、丈夫な日本製でないと」と言われ、その中で、女子っぽいカラーが選べたのが、そのスーツケースだったのよ。
確かに丈夫で、今日見ても、どこも何ともない。何十回も使ったのにね。空港で並んでるとき(何しろエコノミークラスだから)は、そのスーツケースに座ったりもしたのよ。
あと、目立つカラーだから、荷物ピックのターンテーブルですぐわかるのも気に入ってた。
でも、ここ10年出番がないし、こんな大荷物で旅行に出ることも、もうないかなと思い、「粗大ごみ」に出したの。手数料200円。
いろんな国のホテルやエアラインのステッカーひとつひとつをしみじみ眺めて、やっぱ取っとこうかなーなんて思ったけど、「これが断捨離の第一歩!」とマンションのエントランスに出した。
もしかしてリサイクルされるかも?と思い、ハンドル近くに鍵をテープで貼り付けた。
でも、きっと誰も要らないよね。
そう、不要品て、自分が要らないものは、だれも要らないんだって。基本らしい。
さっ!次は何を断捨離できるかなー。少しずつでもやらないとね。


絵! 何を断捨離したんだろう?
着られなくなったお洋服1着カナ?