野生動物との共存は・・。
- 西 博子
- 4月24日
- 読了時間: 2分

いま、2026年4月24日14時過ぎ。
名古屋市内で「ニホンカモシカ」が独り歩きしているのが目撃されたんだって。
昭和区の現場からの中継を見ると、なんだか大きなお家が多くて、いい住宅街みたい。
驚いたドライバーがハンドル操作をミスって、交通事故が起きることや、おとなしい草食動物とはいえ、驚かせたら人に危害を加えることなどを懸念して捜索してるらしいの。
名古屋市って、人口が多い都会のはずなのに、ニホンカモシカさん、どこから来たのかしらね。なんでも、昨年も同様のことがあったそうよ。
隣接する岐阜県の山の中とか長野県あたりでは「動物飛び出し注意」の道路標識を見かけることがあるけど、名古屋市内まで目撃されずにどうやってたどり着いたのかしらね。
「ニホンカモシカの研究をしている」という学者さんが言うには「ニホンカモシカには帰巣本能があるから、何事もなく帰って欲しい」だって。
でも、そもそもどんな「巣」に住んでるのか?ライオンみたいに群れでいるのか、シングルなのか気になったの。
できれば、ちょっと保護して健康状態をチェックし、ホッキョクグマみたいにGPSつけて、行動を観察できれば、町に下りてくるのを防止できるんじゃないかななんて思う。
5日前にも仙台市内で似たようなニュースがあった。こちらは「熊」だった。熊さん、駆除されて可哀そうに思った。
ニホンカモシカは熊より小さな動物だし、天然記念物だから「駆除」はないと思う。同じ命なのに、なんだかね。
そうそう、知ってるかな?
「ニホンカモシカ」って、パンダ(最初のペアでカンカン&ランランね)が上野動物園に来た時、お返しに北京へ贈られたの。でもね、パンダと違って珍獣じゃないから、もてはやされることもなく、ひっそりと過ごしてたんだって。いいんだか悪いんだか、なんだかなぁ・・。
交換留学生じゃあるまいし、「お返し」しなくてもよかったんじゃないかな。
あとね「ニホンカモシカ」って、お名前から考えると「鹿」だと思うじゃない。違うの。「ウシ科」なのよー。軽やかに急斜面を移動するニホンカモシカと鈍重の見本のようなイメージの牛さんは、結び付かないけどね。
でも牛さんの仲間には、バイソンやバッファローみたいな荒っぽいのもいるかな。牛さん、鈍重なんて言ってごめんごめん。
みんなも、ニホンカモシカさんが、無事に山へ帰れるよう祈ってね。


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